おろちんゆーと素潜り漁師マサルがコラボした。沖永良部島で一緒に船釣りを行い、船酔いしながらも美味しい魚をゲットしている。
素潜り漁師マサルことペインマサル登場
素潜り漁師マサルは、おろちんゆーに合わせて忍らしいファッションで登場した。「ペインマサルです」と自己紹介するが、「めちゃめちゃ暑いっすけどこれ脱いでいいっすか?」と丁寧に断りを入れている。良い人だ。
今回は、マサルがおろちんゆーとペインさかいを船に乗せてくれるという。全員船に乗り込むと、マサルが船を運転し海に出た。
海は荒れており、「こんな揺れてる中で撮影どころじゃないわよね正直」とおろちんゆーは漏らす。そんな船の上でマサルは平然と仕掛けをつけていく。さすが漁師だ。
船釣りは過酷?ペインさかいが吐く事態に
釣りを開始すると、船釣りの難しさに気づくおろちんゆーとペインさかい。「船釣りってこんな難易度高いものだったのね」と話した。立っているのもやっとなのだ。
しばらくすると、おろちんゆーが竿の異変を感じた。「マサル!マサル!」と助けを呼び、マサルが網を持って構える。
釣れたのはニジハタとオジサンだ。オジサンは小さいのでリリースする。良いスタートとなったので、おろちんゆーは「超楽しい」と喜んだ。
ペインさかいが船酔いし吐いてしまうというアクシデントはあったものの、クマドリやクロモンガラをゲットした。マサルとおろちんゆーが協力してさばき、塩焼きにしている。
マサルとおろちんゆー、ペインさかいは、釣った魚を食べながら会話を楽しんでおり、終始穏やかな雰囲気だった。
視聴者にとっては待望のコラボだったようで、「めちゃくちゃ嬉しい」という喜びのメッセージが投稿されている。
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