YouTuberでお笑い芸人のカジサックが、親子料理対決の様子を配信した。ルールは英語とカタカナが禁止であることと、5秒以上黙ってはいけないこと。ルールを破るとケツバットを受けてしまうのだ。想像通り、ケツバット連発で爆笑必至である。
【カジサックとカジサックの母親】VS【ヨメサックと長男トウジ】の対決
息子と母親がペアになり、協力してオムライスを作る今回の親子調理対決。
カジサックチームは、調理を開始してすぐに「サイズ」と言ってしまい、その後何度も「オッケー」や「フランス」などの英語やカタカナを言ってしまい、ケツバットを連発されてしまった。
一方のヨメサックチームも「オッケー」や「ゲーム」「バター」などの英語やカタカナを連発してしまう。
【注】トウジは子供なので、代わりにスタッフのトンボがケツバットを受けている。
【親子料理対決】ケツバットをたくさん受けたのはどちらのチーム?
ケツバットを受けた回数が多い方のチームが負けとなる今回の親子対決。
カジサックとカジサックの母親チーム 13回
ヨメサックとトウジチーム 10回
という結果になり、ヨメサックチームが勝利した。
今回の動画から、気をつけていても無意識に英語やカタカナを連発してしまう様子から、いかに英語やカタカナが日常生活に溶け込んでいるかがわかる。ケツバットをくらうたびに、誰もが笑顔になれる動画だ。カジサックのYouTubeは、〇〇禁止系の企画がシリーズ化されているため、他の企画にも注目したい。
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