Kevin's English Roomが、海外の人から見た怖い日本あるあるをまとめて紹介した。
トイレのウォシュレットはケルヒャー
最初に紹介したのはトイレのウォシュレットだった。日本では普及しており身近なものだが、海外では「結構な方が怖いです」とケビンが明かす。
続けて、「私も怖くて使えないです」と告白。やまとかけは驚くが、「どのくらいの圧力で来るかがわからない」「どこに当たるかわからない」「止まらなかったらどうしよう」とケビンは話す。
ケビンにとって、トイレのウォシュレットはケルヒャーの高圧洗浄と同じなのだ。ウォシュレット愛用者には理解できない怖さである。
意外なものが怖がられている
ケビンは温泉も怖いと語った。「全裸になるのが怖い」と言い、「平気でブツを出しながら堂々と歩いている日本人達が怖い」と明かした。
この他、「アーモンドフィッシュ」や「日本酒」、「地震」や「お笑いのツッコミ」など次々と紹介していくケビン。
「日本酒」に関しては、非常にアルコール度数が高い酒だと勘違いしているため怖いのだとやまが説明した。
「お笑いのツッコミ」に関しては、ケビンが「暴力ですあれは」と話し、やまとかけは笑う。「地震」は日本人でも怖いと感じるが、ほとんどが意外なものだった。
つまり、普段普通に目にするもの、とる行動が海外の人から見れば恐ろしいのだとわかる。視野が広がる動画だ。
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