去る12月17日、格闘技大会『炎上万博』が開催された。全試合が終わった後、DJ社長はリングに上がり、ヒカルと同盟を結んだことを発表した。続けて、先日「YouTubeの引退宣言」に触れ、引退試合を連続240時間 (10日間)に渡り、"ライブ配信"をすると発言。さらに、コムドットの登録者数 (390万人)を超えてみせる、と意気込みを語っている。
レぺゼンが、ヒカルと同盟を結んだ。ヒカルは、自身の活動について、"流れが悪い"と感じていた時期でもあり、レぺゼンからの提案で"同盟"を快く受けたようだ。ヒカルは、「自分には"無いモノ"を、沢山持っていて羨ましかった」と、レぺゼンの印象を語っている。また、レぺゼンのメンバーが大好きだから、と今回、同盟を受け入れた理由を話してくれた。レぺゼンとヒカルは、お互いに「相性が抜群にイイ!」という仲で、実に2年ぶりのコラボだという。さて、連続240時間 (10日間)のライブ放送は、すでに始まっている。現在、レぺゼンの登録者数は383万人だ。
ヒカルには、「『連続240時間 (10日間)ライブ放送』で、「年末のレぺゼンを盛り上げてほしい」と、同盟を申し込んだレぺゼンDJ社長…。「来年は、レぺゼンがヒカルを盛り上げていく!」と意気込みを見せ、YouTubeを引退したあとも、ヒカルのチャンネルに登場すると語った。「いつもDJ社長が困った時にヒカルは助けてくれた」「レぺゼンとヒカルの楽しかったコラボが、昔のように再現されることを待ち望んでいる」とファンからの声。そして、DJ社長は、この"10日間ライブ配信"で「コムドットの登録者数390万人を超える!」と宣言した。「コムドットの登録者数 に勝てないから、YouTubeを引退する?」こんな憶測が気に入らないDJ社長は、負けたら"坊主にする"と約束している。
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