ゲッターズ飯田が2023年の運勢ランキングを発表した。2023年に最も運勢が良いのは「金の鳳凰座」で、最も悪いのは「金の時計座」だと明かしている。
「銀のカメレオン座」は健康に注意
11位は「銀のカメレオン座」だ。ゲッターズ飯田は、体調面の問題が出てくるかもしれないと話す。2022年に体調の問題がなかった人は、2023年に来ると明かした。
10位は「金のカメレオン座」だという。区切りの年であるため、流れ的にはよくなってきているというが、疑問に思った仕事や人間は離れていいのではと話した。
9位は「銀のイルカ座」で、8位は「金のイルカ座」。7位は「金の羅針盤座」で、6位は「銀の羅針盤座」だ。
5位だった「金のインディアン座」は、運気は良いが遊ぶ年になるため「ふざけまくる」とゲッターズ飯田は指摘する。
ランキング1位は「金の鳳凰座」
4位は「銀の時計座」だった。1年を通して運気が良く、向上心や野心があるタイプのため、目指していたものを掴めるという。
3位は「銀のインディアン座」だ。結婚・恋愛・仕事すべて絶好調で「下手したら1番良い」という。
だが、ゲッターズ飯田が「銀のインディアン座」なので、アシスタントのおくまんが「自分が銀のインディアン座だからじゃないの?」と疑った。
2位は「銀の鳳凰座」だった。一番辛抱強いタイプだが、幸運の年になるので報われるという。1位は「金の鳳凰座」だ。ゲッターズ飯田は「ぶっち切って良いです」と明かす。
12位は「金の時計座」だった。これまで頑張ってきた分、ポジションは良くなるが、偉くなって孤独になると解説している。
もしくは失恋したり、裏切られたりするというが、ゲッターズ飯田は「勉強になる1年だと思えば」とアドバイスした。
コメントする