声優の野沢雅子のモノマネでお馴染みのアイデンティティ田島直弥が新幹線でのある出来事をきっかけに自身のTwitterで呟いたところ、その反応がまさかの方向に発展することに。
新幹線でのちょっとした困りごとが事の発端に
新幹線に乗っていた田島は搭乗中にトイレに行きたくなり席を立とうとしたところ、隣に座っている2人がまさかの机を広げてポケモンのカードゲームをしていたとのこと。
運悪く窓際に座っていた田島はその気まずさから声をかけることができず身動きが取れない状態に。
そこで一刻もトイレに行きたい田島はTwitterで質問を問いかけたのだった。
なぜそうなる!?悲しい現実
田島はTwitterでカードゲームが1試合どれくらいの時間で終わるのかツイート。
そして続けて隣のカードゲームをしている手元の写真と状況説明をしてトイレに行くことがプレッシャーと呟いた。
すると『お気の毒です』『25分くらいで終わります』といった返信が寄せられたが、中には『同情して欲しいのか?』『手元写真撮る勇気があって話す勇気はないの?』などといった本人の思っている答えと程遠い角度からのクレームも多く寄せられた。
これにはさすがの田島も怒りを通り越して呆れたツイートを再度することとなった。
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