ひみつ基地。が魚卵フェスを開催した。うがじんが秋ジャケからいくらを仕込み、キャビアやカラスミを堪能する。
秋ジャケからいくらを取り出す
ひみつ基地。のうがじんは、秋ジャケからいくらを取り出した。筋子の状態から簡単に卵をほぐす方法など、説明しながら仕込んでいく。
食塩温水で洗うなど、手間はかかったが大量のいくら手にするうがじん。いくらの醤油漬けを作りながら、色を綺麗に出すために醤油は薄口を使うなど、豆知識を披露する。
魚卵フェス開始
いくらの醤油漬けを作った後は秋ジャケを捌いていくうがじん。その横で、魚卵を出すれんたろう。
いくらの他にキャビアの瓶を開けて紹介したところ、「本気のやつね」とうがじんがコメントした。
ランプフィッシュの卵という、キャビアの代用品が安く販売されている中、チョウザメの卵を用意したと言う。そして、れんたろうはカラスミも紹介した。確かに魚卵フェスである。
だが、クラッカーにキャビアを乗せて食べてみたところ、メンバーの反応は薄かった。2人はもちろん、カメラマンのやきとり君もクラッカーの味に魅せられている。
キャビアは大人の味だったのだ。「俺らにはまだ早かった」と話し、続いてカラスミをポテトサラダにかけて、シャケのホイル焼きも作った。
いくら等魚卵を食べるひみつ基地。の2人はとても幸せそうで和むが、出てくる食材が多く美味しそうなので飯テロ動画でもある。
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