豪邸で暮らすことや宝くじに当たることが、"大きな幸せ"だと感じる人は多い。心理カウンセラーの【ラッキー】は、「"大きな幸せ"であっても、幸福度は変わらない」としている。ここでは、『認知行動療法』として「行動ダイアリー」を、週3日(できれば毎日)書き続けることでモチベーションが上がり、それが最強のテクニックだという。
【ラッキー】の「行動ダイアリー」は小さな達成感からモチベを上げる最強テク
誰かの支えを必要とする人が増え続け、豊かな暮らしを求める時代である。上級心理カウンセラーである【ラッキー】は、その専門性の高さを生かし、"昨日よりも笑える"をモットーに、より幸せになるための考え方やコツを、YouTubeで配信している。さきほど紹介した「行動ダイアリー」は、一日(1時間毎)の行動を表にし、「達成感」と「喜び」の各項目に点数(10点満点)をつけていくというもの。これを続けていくと、小さな達成感を味わうことができ、モチベーションのアップにつながるという。
【ラッキー】の「3日間行動ダイアリー」で、イキイキとした充実人生を!
達成感と喜びを同時に感じることで、幸福感を味わえると【ラッキー】は語る。「行動ダイアリー」は、自分が「どんなことに喜びや楽しみを感じるのか?」を客観的に見ることができ、幸福感の高い行動パターンが増えていくメリットがある。また、「仕事はつまらない」や「遊びは楽しい」といった、間違った先入観から解放されるというのだ。「行動ダイアリー」で、「上手く時間を使いながら、イキイキと充実した生活(人生)を送ってほしい」これは、上級心理カウンセラー【ラッキー】の願いである。
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