タイピー日記、放置された車のエンジンルームから子猫を救出

タイピー日記が7月10日、自身のYouTubeチャンネル『タイピー日記/taipi』を更新。「エンジンルームの中から子猫の鳴き声がしたので救出した結果。」と題した動画で、子猫の救出劇が繰り広げられた。

車のエンジンルームから子猫の声

これまでの多くの猫を保護してきたタイピー日記だが、またしても野良猫を保護。今回はフェリー乗り場の駐車場に放置された車の付近から聞こえる子猫の鳴き声に、タイピー日記の母親が気がついたことがきっかけとなった。

鳴き声がする方へ近づいてみると、エンジンルームの中から鳴き声が聞こえてきたといい、近くにいたフェリー乗り場の駅員と協力して救助することに。エンジンルームを開け、手の届かない奥の方に子猫を発見した。

救出しようと手を入れてみるが、エンジンルームが狭く、子猫まで手が届かない状態。猫じゃらしを使って誘導するも失敗してしまったが、協力してくれた駅員さんがチュールで誘導し、なんとか救出に成功した。

協力してくれた駅員は、これまで4匹の野良猫を育ててきた猫好きだったとのこと。救出した子猫の健康そうな顔を見て喜んでいた。

涼を求めてエンジンルームに?

駅員によると、子猫が迷い込んだ車はレンタカーで、5日間ほど放置されていたという。保護された日は炎天下だったそうだが、数日前まで雨が降っており、エンジンルームは冷えていたもよう。連日の猛暑で涼しい場所を探していた子猫がたどり着いたのが、この車だったようだ。

どのようにエンジンルームに入ったのかは不明だが、鳴き声に気づかないまま救出できなかなければ、猛暑でエンジンルームは暑くなり、死んでいた可能性もある。

救出翌日に動物病院を訪れ、獣医に診てもらったところ、子猫は生後2カ月くらいのオスと判明。わんぱくで元気な子猫であり、健康とのことだ。

また小さな命を救うことになったタイピー日記。視聴者からは「駅員さんが良い方で本当によかった!」「無事に救助できてよかった」「元気に育ってくれ〜!」といった、子猫の無事に安堵するコメントが寄せられている。

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出典:タイピー日記/taipi

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