こはくぶちょー 稼ぎ方

みきおだ・みっき~の未成年淫行疑惑事件で一躍有名となったこはくぶちょーが27日、『【何で稼いだの?】結局なにで稼いだか、コンカフェの接客業の仕方』と題した動画を公開。

自身のTikTokで、「整形に500万円ほどつぎ込んだ」ことを暴露したこはくぶちょー。16歳にしてどのように大金を稼いだのか、その内容を明らかにした。

主な収入源は「ライブ配信」「コンカフェ」「撮影会」

こはくぶちょーによると1つめの収入源はSNS。小学生の頃からSNSを活用していたこはくぶちょーは、SNSではおもにライブ配信を行っていたという。

大きな金額にこそならなかったものの、「整形費の足しにはなっていた」とこはくぶちょーは語る。

のちに明かされるのだが、撮影会には「SNSを見てきた」というファンが訪れたりと、SNSでの活動はお金以上に「知名度を上げることに役立った」と話す。

2つめの収入源はコンカフェ。コンカフェと呼ばれるコンセプトカフェで、こはくぶちょーは1年以上勤務。SNSではこはくぶちょーが現在もコンカフェで働いていることが確認できる。

3つめは撮影会だ。以前こはくぶちょーが働いていたSPPというコンカフェが運営している撮影会では、エリア撮影・囲み撮影会・個人撮影会と、さまざまな撮影会が行われていたという。ここでの収益もこはくぶちょーの収入源になっていたと述べられている。

最も稼げるのは「コンカフェ」 その稼ぎ方は……

こはくぶちょーによると、1番稼ぐことができたのはコンカフェで、整形費の半分以上を賄っているという。カフェといってもシャンパンの注文が入ればその分バックが入ってくるため、まとまった稼ぎになるようだ。

とはいえコンカフェの収入を一気に整形に使ったわけではなく、1カ月目に50万円、2カ月目に25万円、3カ月目に10万円……というように、少しずつ整形費にあてていたことを明かにしている。

一体こはくぶちょーはコンカフェでどうやって稼いできたのか、同動画ではそのコツが伝授されている。

まずは「とにかく一度は話しかけた」と、自分も楽しみながら色んな方と話し、「一度も話したことがない」というお客さんをつくらなかったという。

また、「メンタルケアをすることがコツ」といい、コンカフェの営業時間だけじゃなく時間外でもお客さんとのDMを続けるなど、細やかな対応を取っているそうだ。

「接客業は24時間営業なんですよ」と語るこはくぶちょー。若干16歳にして、500万円という大金を稼いだことも納得できる。

赤裸々な動画をあげ続けるこはくぶちょー。今後は世間を騒がせる内容が出ないことを願いたい。

文:sumika

関連記事
コレコレの告発が止まらない YouTuber「みきおだ」のみっき~に15歳少女淫行疑惑が浮上 所属事務所は「現在調査中」と発表
みきおだ・みっき~がYouTubeで謝罪 未成年者への淫行疑惑については「事実無根」示談金目当ての悪質な恐喝事件の可能性
こはくぶちょーが母親とみきおだ・みっき~側弁護士との通話記録をYouTubeで公開
みきおだ・みっき~、淫行の疑いが晴れる こはくぶちょー「性行為していない」と発言

出典:こはくぶちょー

おすすめの記事