相方の活動休止でソロ活動が続く水溜りボンド・カンタが21日、『【ご報告】これからの動画に関して』と題した動画を公開。

動画冒頭で今年6月から活動休止しているトミーの復帰を心待ちにしている視聴者に向けてカンタは、「待っててくれている視聴者さん本当に本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。

活動休止中のトミーへの想いを告白

相方トミーの活動休止が長引くなかカンタは、「こんなに1人の活動が長くなるとは正直予想していなかった」と本音を漏らし、相方のトミーはこの活動休止期間中に自分自身と向き合っているのだと話した。

また、「必ず水溜りボンド2人でまたたくさん動画をお届けするので、もう暫くお待ちいただけると嬉しいです。」とも述べている。

相方の活動休止で1人での活動期間が半年以上も続くとは考えていなかった話すカンタは、「今日も観にきてくださっている方本当にありがとうございます」と述べた後、チャンネル登録者数410万人を目指す中で「何の企画をやったらいいんだろう？」と人生で最大に悩んでいることを明かしている。

トミー活動休止中のコンセプトを発表

相方休止期間中のカンタのコンセプトは、「この期間は1人で水溜りボンドを引っ張る」ことを掲げているという。

水溜りボンドといえば「ドッキリ」という印象から、カンタはドッキリマスターになり、1週間有名YouTuberにドッキリを仕掛けていく企画「ドッキリウィーク」を開催することを決めたそうだ。

すでに有名YouTuber何組かにはドッキリを仕掛けており、驚愕の展開になっているというカンタ。

同動画でもさっそく、最近仲が良くなったというYouTuberデカキンに、「地球グミみたいなスーパーボール1万個をデカキンに落とす」というドッキリを仕掛けている。

これから1週間カンタが仕掛ける驚愕のドッキリ企画に注目しつつ、トミーが元気な姿で再び登場してくれることを待ちたい。

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