ヒロシの時事ニュース 忍田鳩子

新型コロナウイルスによる肺炎で、9月25日に亡くなった「ヒロシの時事ニュースチャンネル」のヒロシの実姉で、マンガ家の忍田鳩子さんがTwitterを更新。弟の死について言及した。

忍田鳩子とは、まんがライフ(竹書房)で「キャバはじめました」などを出版している女性マンガ家。実弟であるヒロシは「ヒロシの時事ニュースチャンネル」というYouTubeチャンネルを運営していたYouTuberだ。

ヒロシの軽快で聞き取りやすく、楽しげに時事ネタを話すYouTubeチャンネルは好評で、登録者数は17万人を超えていた。

そんな人気YouTuberのヒロシは9月22日から動画投稿が急にストップ。視聴者からは心配の声が相次いでいたなか、28日にサブチャネル「ヒロシのプライベートチャンネル」で他界していたことが伝えられた。

すると実姉である忍田鳩子が10月4日、Twitterで「【実弟、コロナで急に死す】」とつぶやき、弟であるヒロシが亡くなったことを改明かした。

Twitterの投稿内容によると、9月25日にヒロシの友人から「ヒロシが自宅で死んでいる」と連絡があったとのこと。救急車を呼んでいたものの、すでに亡くなっていることが警察の確認によりわかったという。

警察に来られるか尋ねられた忍田さんは、すぐに向かえる状態ではなかったため、近場にいた唯一の親戚が代わりに解剖同意書と死体検案書にサインし死因などを詳しく調査したとのこと。

新型コロナウイルスに感染していた可能性があったため、ヒロシの遺体はPCR検査するされ、結果は“陽性”だったという。「弟さんはコロナで急変して亡くなったことになります」と病院から連絡があったそうだ。

今回ヒロシが亡くなったことにより、忍田さんは初めて弟の動画を視聴。「すごくたくさんの方がコメントで悼んでくださって……皆さんお世話になりました」と視聴者に感謝の言葉を残した。

最後に忍田さんは、「率の低すぎる流行病で死んでんじゃねえよ。皆さん防御できることはしてください」とコロナウイルスの恐ろしさを記している。ちなみにヒロシは、ワクチンを打っていなかったとのことだ。

コロナウイルスの事実を語ったこのツイートは、11日現在「いいね!」が7,500件を超えており、大きな反響があることがわかる。

このような事実を知ることで、改めてコロナウイルスの恐ろしさを実感した方も多いのではないだろうか。忍田さんが発信した言葉を肝に銘じ、しっかりと対策していきたい。

文:sumika

出典:忍田鳩子 Twitter
サムネイル出典:「ヒロシの時事ニュース」Twitter

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