
Hikakinが自身初のドリンクブランド「ONICHA」を発表し、「麦茶は地味でワクワクしない」という発言が炎上するまでの一部始終を、『佐倉あましん』が丁寧に解説している。
1週間の謎配信→「日本の未来を変える」予告→まさかの麦茶発表
Hikakinは3月28日、真っ暗な画面に波音だけが流れる謎の配信をスタートした。
SNS投稿を一時停止し「トラブルではない」と告知したことで、憶測が飛び交った。
新フレーバー、無人島購入、ワンピースの主題歌起用など様々な予想が飛び出した。
「日本の未来を変えようと思っている」という予告も重なり、視聴者の期待は最高潮に。
4月5日に発表されたのは麦茶ブランド「ONICHA」だった。
発表の場でHikakinは「麦茶は地味でワクワクしない退屈な飲み物。それを変えたい」と述べ、子どもに健康的なお茶を選んでほしいという思いを語った。ONICHAという名前は「鬼うまい」などの慣用句や、過去の青鬼実況に由来するという。
期待を下回ったとして炎上し、原材料が国産でない点も批判に火を注いだ。
炎上翌日、クレヨンしんちゃん麦茶が「本物のワクワク」と話題
SNS上では「麦茶をバカにするな」「謎の配信1週間はやりすぎ」という声が殺到した。
Hikakinも緊急配信で「さすがにやりすぎだった」と認めている。
そんな炎上が続く翌4月6日、コカ・コーラの「綾鷹 麦茶」とクレヨンしんちゃんのコラボ商品が発売された。
名シーンや名言をあしらったボトルが全15種類登場し、「こっちのほうがよっぽどワクワクする」と話題をさらった。
「ONICHA」対「健康ミネラル麦茶」対「綾鷹×しんちゃん」という麦茶三国志の様相を呈している。
炎上すら原動力に変え、一杯の麦茶でここまで日本を沸かせるのは、やはりHikakinだけかもしれない。
出典:佐倉あましん
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