
『Kevin's English Room』の「ロッテリアが全店閉店…最後に思い出の味を食べよう!」は、今年3月末をもって全店閉店するロッテリアの看板メニューを思い出とともに食べ尽くす企画。
一部店舗はゼッテリアへと転換されるが、ロッテリア独自のメニューはこれを機に完全に姿を消す。
絶品チーズバーガー、リブサンドポーク、エビバーガー、照り焼きバーガー、バニラシェイクまで、色あせない名物が惜別の食卓に次々と並んだ。
「お惣菜パン感」が生む唯一無二の味!一口で蘇る青春の記憶
ロッテリア独特のふわもちバンズは、他チェーンにはない個性として際立つ。
かけは幼い頃から水戸駅近くのロッテリアに通い続けており、照り焼きバーガーをひと口かじった瞬間、「藤田と食ったんだよな」と旧友の名が自然と口をついて出た。
食べるたびに記憶が鮮やかに蘇る体験が、この企画の随所に滲み出ている。
またゼッテリアには引き継がれないリブサンドポークは、2人が口をそろえて「なくなるのが一番寂しい」と惜しむ、この日最大の発見となった。
「2度と会えないとわかって食べる」切なさに共感の声が広がる
なくなってから思い出そうとしても、もう取り返しはつかない。
そんな切実な本音が、配信を通じて多くの人の共感を呼んでいる。
水戸駅ホームで飲んだ100円シェイク、エスカレーターで振って食べたフルポテ。
各メニューを口にするたびにあふれ出る思い出話は、見る者の心の奥にある「自分だけのロッテリア」を静かに掘り起こす。
ロッテリアはメニューではなく、その人の「あの頃」をまるごと閉じ込めてきたチェーンだったのかもしれない。閉店は3月末。最後の一口を噛みしめたいなら、今すぐ動くしかない。
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