
『えるにーにょ』の「住所が特定されました」は、一人暮らしを始めてわずか4ヶ月で住居が特定され、引っ越しを余儀なくされた19歳の大学生YouTuberの顛末を明かした。
高校、大学、本名と次々に個人情報を特定されてきた彼が、ついに住所まで突き止められた。
きっかけは、普段部屋干ししている緑・ピンク・黄色の3着の全身タイツをベランダに干していたことだった。
近所のコンビニへ変装せずに出かけた帰り道、制服姿の高校生集団とすれ違う。
「えるにーにょじゃね?」と声が聞こえ、彼は急いで建物内へ逃げ込んだ。
追いかけてくる高校生たちに追いつかれる前に帰宅し、家の中で安堵の息をついた瞬間、外から「タイツ干してある!」という叫び声が響いた。
その日はたまたま天気が良く、いつもなら室内で干している全身タイツを外に干していたのだ。
「ありえない。意味が分からない」と彼は悔しさをにじませる。
物理的に目撃され、特定の証拠まで揃ってしまった偶然の重なりは、まるでサスペンス映画のワンシーンのようだった。
油断が招いた結果に、彼自身も「マジでやらかした」と認めざるを得ない。
視聴者からは「全身タイツで身バレは前代未聞」「世界一間抜けな理由」と笑いが起こる一方、「普通に危ないから気をつけて」と心配の声も多数寄せられている。
直接的な被害やストーカー行為はないものの、精神的な不安と落ち着かない生活を理由に退去を決断した彼の姿に、多くの人が複雑な思いを抱いた。
「もう笑ってください」と視聴者に呼びかける彼の言葉には、無念さと諦めが入り混じる。
荷物が運び出されて広くなった部屋の映像が、夢のマイホームだった4ヶ月間の終わりを静かに告げていた。
カラフルな全身タイツが、彼の日常を一変させた特定の証拠となるとは、誰が想像しただろうか。
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