
『ひまひまチャンネル』の「大学受験の結果。」は、女子高生YouTuberが第一志望の大学に不合格となった直後の姿を映した。
目を真っ赤に腫らし、涙を流しながらも「この経験を強みに変えたい」と語る彼女の言葉に、多くの視聴者が心を動かされている。
小学3年生からYouTube活動を続け、現在は高校3年生の受験生として仕事と勉強を両立してきた彼女が、人生最大の挫折と向き合う瞬間が記録されている。
ひまひまは7月頃から本格的に受験勉強に取り組んだ。
撮影から帰宅後もくじけずに勉強を続け、寝る時間を削って課題に向き合った。
「自分なりに本気で頑張った」と振り返る彼女だが、結果は不合格。
「人生ってこんなに壁あるの」と壁を感じたという。
高校受験やYouTube活動でも苦労はあったが、ここまで全力で戦って努力が報われなかった経験は初めてだった。
「命削ったくらい頑張ったのに」という言葉からは、どれほどの思いで臨んだかが伝わってくる。
塾の先生や応援してくれた人々への申し訳なさを抱えながらも、彼女は「ただ落ちてかわいそうな人にならないように」と前を向こうとする。
「一人でもこの動画で救われる人がいたら」という思いで撮影を決めたひまひま。
コメント欄には「共テでずっこけて絶望してた今、これがおすすめに出てきてかなり救われた」「弱さを見せられることもすごく強い」といった共感の声が相次いだ。
浪人という選択肢は考えず、合格した大学に進学する決意を固めた彼女は「目指すゴールが大学じゃなくて、その先にもう目指すゴールがある」と語る。
これで人生が決まるわけじゃない、これも一つの道なんだと自分に言い聞かせる姿は、まさに困難を乗り越えようとする人間の強さそのもの。
受験という壁にぶつかった彼女の涙が、同じ痛みを抱える誰かの明日を照らす光になるかもしれない。
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