
『NHK MUSIC』のYouTubeチャンネルにアップされた米津玄師の「第76回NHK紅白歌合戦」パフォーマンス動画が、公開からわずか6日で1000万回再生を突破した。
2年連続3回目の出場となった米津は、映画「劇場版 チェンソーマン レゼ篇」の主題歌「IRIS OUT」を世界初披露し、国内外から大きな反響を呼んでいる。
披露された場所は、2025年4月に廃止された銀座の東京高速道路(KK線)。
電話ボックス、白いガーベラ、サメを模した乗り物など、「チェーンソーマン レゼ篇」のワンシーンを忠実に再現した演出が施されている。
静寂な電話ボックスのシーンから一転、激しいビートとともに駆け抜ける展開は、映画を観た人なら思わず「おぉ!」と声を上げてしまう仕掛けだ。
米津の熱唱とバックダンサーの一糸乱れぬ動きが融合し、まるで映画の世界に迷い込んだような没入感を生み出している。
公開一夜で150万回再生を記録し、2日後には500万回再生に到達した勢いは、この演出の完成度の高さを物語る。
「もう一度見たい!また見てみたい!」という声が続々と寄せられ、何度もリピート再生する人が後を絶たない。
特に注目を集めているのが、海外からのリアクション動画の多さである。
言語の壁を越えて、米津の表現力と演出の斬新さが世界中の人々を魅了している証拠だ。
「チェンソーマンを観ていなくても楽しめる」「子供の解説で意味がわかり、さらに楽しめた」という親子での視聴報告も印象的である。
フルバージョンが期間限定公開という情報に、「削除されるのもったいない」と惜しむ声も多数上がっている。
この動画を見れば、音楽とビジュアルが融合した新時代のエンターテインメントの形が見えてくるはずだ。
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