
YouTuberのシバターが自身が手掛ける日本酒・雷神夢杯の予約販売を開始すると動画で報告している。
ラベルまでこだわった日本酒・雷神夢杯
前々から日本酒をつくっていると話題に出していたシバター。
シバターが手掛ける日本酒・雷神夢杯が完成したようで、実際のボトルラベルを披露した。
金色で「雷神夢杯」とかかかれたラベルを見せながら「かっこよくないですか!」と述べる。
用量は720mlで生酒と火入れの2種類を販売するとのことだ。
生酒と火入れの違いについて「生酒は生酒独特のこう風味とか苦味みたいなのがある」とし、火入れは「一定の温度で加熱するからそっから日持ちするようになる、味とか香りとかが」としている。
実際に火入れバージョンを飲むと…
雷神夢杯は今回公開された動画をもって予約販売スタートとのこと。
ちなみに、販売本数に関しては生酒は限定50本、火入れは600本としている。
動画ではシバターが火入れバージョンを実際に試飲。
グラスにそそぐと「香りはすごいね!」「いい香り、強い香りがあるね」とコメント。
火入れバージョンは初めて飲むというシバターは「うま」「ちょっとこれは…うま!」とかなり美味しい様子。
生酒は独特な苦みやアルコール感があるのに対し、火入れバージョンは癖がなく「かなりスイスイ飲める」「辛口の日本酒になってる」と語った。
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