
海外カルチャーを発信する『Kevin's English Room』の3人がAirPodsのライブ翻訳が実際の会話で使えるのか検証している。
実際にライブ翻訳を試すと…
「『これできます』っていって全然できないやないかい!みたいなのをたくさんやってきたから…」と半信半疑なケビン。
まずはケビンが英語で話して同時翻訳されるのか検証。
すると、かけは「あのね、聞こえるよ日本語で」としっかり同時翻訳されているようだ。
さらに、やまがフランス語を話して検証してみると、ある程度はできたものかみ合わない部分もあり「精度の問題」とやまはコメントした。
ライブ翻訳を体験した感想は…
「非常識」といった言葉がAirPodsでは「ヒジョスキー」と翻訳され、思わずケビンは「え、これダメじゃない?」と述べる。
かけも「やってることは凄いいい体験なんだけど、実際の挙動がムズすぎて」「どういう時に使えるん?って感じはするか」とコメントしている。
フランスへ旅行に行ったシーンをやまとかけが再現するが、なかなかうまくできずケビンは笑いがこらえられない様子。
最終的にやまは「改善されればね、やりたい世界はわかるというか」といい、ケビンは「正直俺はね最近もうAppleにあんま期待しなくなってきてしまった」と語った。
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