
海外カルチャーを発信する『Kevin's English Room』が賞味期限25年のハンバーガーを紹介している。
25年保存できるハンバーガーとは?
過去にアメリカの非常食を紹介した際に登場したものと同じ箱が。
今回も同じ販売元であるREADY HOURの商品だという。
非常食のハンバーガーとのことだが、やまは「そんなわけないって」「そんなしてまで緊急事態にハンバーガー食べたいんだね」と信じられない様子。
しかし、箱の中にはパティしか入っていないようで、バンズやレタス・ケチャップなどは別で用意しないといけないとのこと。
そのため、かけは「それが買えるなら肉も買えます」「非常時にバンズ買って来れるやつは肉も買えるて」と述べている。
いざ、食べてみると…
いざ開封すると完成したパティが入っているわけではない。
熱湯に混ぜてフライパンで焼く必要があるため、かけは「日本で想定されるような災害時みたいな感じではあんまりないよね」とコメント。
実際に作って食べてみると、ケビンは「(肉肉しさは)まったくなくて、ベチャみたいな」「ちょっとアレだなってかんじ」と評価した。
やまはマズくはないようだが、「牛のハンバーガーと比べたら別物」と述べた。
最終的にかけは「そんなには…でした」とまとめている。
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