
とうあが自身のYouTubeチャンネルで“ルッキズム”をテーマに語っている。
ルッキズムについて質問され・・・
「初めてレベルでなんかわかんないっていう答えに直面したことがあって」と切り出した。
どうやら、最近の動画のコメント欄で「とうあちゃんすごく好きなんだけど毎動画でその体重とかの話とかされて結構辛いです」といったコメントを見つけたとのこと。
コメントを見つけたとうあは「すごく反省して私それで、振り返ったときに『うわ、たしかにそうだ』と思って」と語っている。
また、取材で「〇〇についてどう思いますか」という質問に対して、今までは全部答えられていたというとうあ。
しかし、ルッキズムについては「私の中で考えたことがなかったの」といい、初めて「わからない」という答えに直面したという。
とうあの考えは・・・?
「そもそもルッキズムって外見至上主義みたいな感じでいわれてて」といい、「その考え方すらなかったし、そういう扱いをされたことがなかったからこそ」「本当にわかんなくて」と語った。
取材後、“ルッキズム”が頭から離れなかったとのこと。
ChatGPTを使いながら考えた結果、「人それぞれの美学を受け入れる器を持たなきゃいけないと思ってて、そうすることで認めることはできなくても理解することはできる」ことがルッキズム社会を減少させる一歩ではないかと考えたという。
とうあとしては「私は人と比べないし、まあ色んな動画で言ってるけど昨日の自分が敵だから全ては」と述べている。
出典:とうあ
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