
海外カルチャー系YouTubeチャンネル『Kevin's English Room』が、小・中学校で習うものの意外と発音の難しい英単語を紹介。
現在では小学校でも700もの単語を習うらしいが、その中にはネイティブでも発音が難解なものも。
やはり「r」「th」が含まれる単語の発音は難しい
まずは、難解発音の定番「r」や「th」を含む英単語の紹介。
小・中学校で習う英単語として代表的なものだと、
- Library(図書館)
- Three(数字の3)
- February(2月)
- Girl(女の子)
などがある。
英会話を学習されたことのある方であれば、この辺りの単語は発音が難しいと感じたことも多いのではないだろうか。
特に難しいのが、ダブル「r」
「Library」や「February」といった、「r」が複数ある単語にはメンバーも苦戦していた。
ネイティブのケビンでも発音が難しい英単語とは?!
また動画の後半では、学校では習う機会は少ないもののネイティブでも発音が難しい英単語を紹介。
なかでも、ケビンですら正しく発音できないというのが、
「brewery」
確かに、これも「r」が2つ続くダブル「r」の単語。更には、その「r」の発音の境目が曖昧であるが故に難易度を増しているようだ。
ネイティブであるケビンですら難しいとする英単語「brewery」
日本人で発音をマスターできたら、かなり凄いのかもしれない。
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