
素潜り漁師マサルが今回はジビエの調理に挑戦している。
今回、素潜り漁師マサルが挑戦するのは・・・
素潜り漁師マサルといえば海鮮というイメージがあるが、今回は野生動物の心臓を調理するとのこと。
用意したのはエゾジカ&イノシシの心臓、エゾジカの肝臓。
野生動物の肉を食べるようになり、海鮮とは違って脂の融点が高く胃もたれしやすいことを知ったと言う。
イノシシの心臓を捌きだすと、心臓の血管もせっかくだから食べてみるとコメント。
「生でいきたくなるな」「絶対生で食っても美味い」と言うほど新鮮のようだ。
炭火焼きで食べた結果は・・・
今回捌いた心臓と肝臓は炭火焼きで仕上げるとのこと。
まずはエゾジカの肝臓を下処理したもの&していないものを実食。
下処理していない方は「一週間放置した魚の内臓みたいな味」、下処理した方は「全然違う」「甘い」と語った。
イノシシの心臓は「強烈なジビエの香りがするんですけど、旨味自体はすごい」、エゾジカの心臓は「めちゃくちゃ美味いじゃないか」「万人受けする味だな」と語っている。
今回の動画はジビエを美味しく食べるためには、下処理がかなり大切だと視聴者に伝えて終わった。
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