ヒカル、ギャル霊媒師が同居人を緊急除霊

ヒカルが自身のYouTubeチャンネルを更新。ヒカルの同居人の桑田の発熱が続き、医療機関に行っても原因が分からないため、ギャル霊媒師・飯塚唯に見てもらうこととなった。

ポリープ手術後から謎の発熱

ヒカルによると、桑田は昨年12月に喉のポリープを切除する手術を実施。

その後、喉の痛みや発熱が続いているという。

飯塚の見立てでは「ファンの生霊が憑いている。家への道沿いの空気も悪く、悪い気が発散されない状態」とのこと。

生霊を除霊する前に、家の中を見ていき、よくない場所を改善していく。部屋を見回りながら鏡が桑田の寝室の方を向いていることを指摘。

特に悪かったものは、ファンが描いたという桑田のヌード画で、飯塚は触った瞬間「鳥肌立った」とぶっちゃけた。

ヒカルは「ファンからもらったものは鬼の意思で捨ててる」と断言。

最後にリビングに戻った一行は、「ここが一番安全、ほっこりする」と飯塚は話した。続けて、神社や寺のお札について「1年以上経っているものは、奉納するように」と指示する場面も。

奉納し、新しいお札やお守りをもらうことで、守りの力を得られると話す。

部屋の見回りが終わった後、除霊を行った。

ヒカルは、「映像じゃ分からないと思うけど、なんか気持ちよくなった。重かった空気が軽くなった」と締めくくった。

出典:ヒカル(Hikaru)

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