『Kevin's English Room』が、ピザハット社員のピザ愛から1年半かけて開発された「飲めるピザ」を食レポ!

海外カルチャー系YouTubeチャンネル『Kevin’s English Room』が、ピザハットの新商品食レポ。

今回、レビューしたのは「飲めるピザ」
海外では定番のファーストファーストメニューのピザ。
海外文化に詳しいKERのメンバーにとって、この「飲める」というコンセプトはどのような評価となるのだろうか。

社員の熱いピザ愛から生まれた商品

ピザの1種である「ディープディッシュ」をモデルに、1年半かけて開発されたというピザハットの「飲めるピザ」

もともと、開発した社員が「ディープディッシュ」を独り占めしたいという思いから企画されたというエピソードに「愛はすごい伝わってくる」と、ケビンは深い感心を寄せる。

いよいよ開封。

しかし、熱いピザ愛が社員に寄って語られた商品の割に見た目は普通。
確かに、チーズの層は厚いようだが・・・。

レギュラーメニュー化を望むほどの旨さ

何がともあれ、いざ試食。

すると、確かに「飲める」表現したくなるほどメルティングしたチーズは驚くほどの旨さを実現しており、好評。

また箱の側面に温め直し方が記載されていたり、少し冷めてしまっても充分な美味しさを維持できているのも高評価ポイントのようだ。

メンバー達も、レギュラーメニューにして欲しいと言うほど絶賛していた。

出典:Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎

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