久しぶりに下僕のもとに来たむぎが、カーテンレールにとび乗って降りれなくなってしまったという。

降りれなくなったむぎを心配するもち＆はな

しばらく友人からあずかることになった次男のむぎ。

下僕が朝起きてきたら、カーテンレールの上にとびのって降りれない様子だったとのこと。

はなともちは、むぎが心配なようでカーテンレールの下から眺めている。

下僕によると、むぎはデスク脇にあるキャットタワーをうまく登り、カーテンレールに到達してしまったという。

下僕が助けようとしたが、しっくりきたようでカーテンレールから降りようとしないむぎ。

もちはむぎがかなり心配なようで、いつになくじたばたしている。

むぎの真似をしたくなるはなが可愛い！

むぎがカーテンレールに登ったことで、「こうしたら行けるのか！」と言わんばかりに真似して登ろうとするはな。

恐る恐る登ろうとしていると、むぎがはなに気づいて近寄ってくるが、確認しただけで元の位置に戻る。

むぎはカーテンレールに満足したのか降りようとするが、降り方がわからず下僕に手を伸ばした。

下僕がむぎを降ろしてあげると、「待ってました！」とはながカーテンレールに登っていく。

むぎの真似をしたかったのか、同じ場所に行ってのんびりしていた。

3匹の様子を見て、下僕は「3兄弟そろうと毎日いろいろ起こるので本当に退屈しない下僕ですw」とコメントしている。