『かまいたちチャンネル』の山内健司と濱家隆一は、コンビニで販売される中華まんの2024年最新のラインナップを紹介。
セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップの4店から、今年販売される中華まんを食レポした。
中華まん?肉まん?それとも豚まん?
さっそく食レポを開始しようとしたところ、用意していた中華まんが冷めてしまっていたため、濱家隆一がスタッフに温めてほしいとお願いする。
そこで、ふと濱家隆一があることに気づく。
「豚まん?肉まん?中華まん?」
そう、冬場になるとコンビニのレジ横でよく目にする「肉まん」などと呼ばれている、あのメニュー。
実は地域などによって呼び名が微妙に異なるのだ。
呼び名については、しばし談義が繰り広げられ
豚まん・肉まんは味によって使い分け
中華まんは総称を意味する
という結論に至った。
2024年の中華まんは個性豊か
そして食レポは進む。
毎年、中華まんは各社様々なメニューを展開するが、この度『かまいたちチャンネル』にて紹介されたメニューも、
明太もちチーズまん(セブンイレブン)
ほうれん草とチーズのカレーまん(ローソン)
チリドッグまん(ファミリーマート)
そのまま食べられる肉まん(ミニストップ)
と、各社の個性が感じられるメニューばかりであった。
なかでも、ホットメニューを撤退したミニストップで販売される「そのまま食べられる肉まん」は、常温と温めた状態で試食を実施。
濱家隆一の食レポでは「そのまま食べても美味しいようにしてくれてるわ」と、常温でも美味しく食べられることを前提に味付けが施されていることがレポートされた。
これから冬本番、暖かいメニューが美味しい季節。
仕事帰りのコンビニへの寄り道が楽しみになりそうだ。
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