おろちんゆーが、サブチャンネルで、ペインさかいとスーパーで購入したアケビを食べた。食べられないといわれている皮まで食べて、「毒物じゃない?」とコメントしている。
ペインさかいとアケビを食べる
おろちんゆーは、スーパーでアケビを発見して、つい購入してしまったと話した。野生のアケビはかじったことがあるのだが、購入した色鮮やかなアケビを食べるのは初めてだという。
ペインさかいと一緒に、パックからアケビを取り出して触る。「すんごい柔らかいわ」と驚いたおろちんゆーは、真っ二つに切ってみた。
すると、美味しそうな中身が見える。しかしまだ食べずに、ペインさかいとアケビのイントネーションについて揉めていた。
皮を食べてえずく!「毒物じゃない?」
アケビは、中に入っている種の周囲が食べられる部分だ。スプーンでほじって食べたところ、「いやだ、美味しい」「柿にそっくり」とおろちんゆーは感動する。ペインさかいも、「熟した柿」と言う。
中身を綺麗に食べた後、「アケビの正規ルートは攻略したわ」と言って、今度はアケビの皮を食べると話した。生のままでは食べられないといわれている部分だ。
おろちんゆーとペインさかいは、少々怯えながら同時に食べた。ペインさかいが「うえぇ!」とえずいた後、おろちんゆーも「うえぇ!ちょっと待って!うえぇ!」と騒ぐ。
「ちょっと皆これヤバい」と報告した後、再びえずいた。相当な味なのだ。
落ち着きを取り戻した2人は、「毒物じゃない?」「渋すぎる」と話す。そして最後に、「是非気になる人は食べてみてちょうだい」と言っていた。
気にはなるが、この反応を見て食べる人はなかなかいない。もしいたとすればその人物は勇者であり、第2のおろちんゆーである。
出典:おろちんゆーの素揚げ
コメントする