【牛沢】TOP4でお絵描きバトル!ガッチマン作の個性的な〇〇に大ウケ?

牛沢が、TOP4メンバー(キヨ・レトルト・ガッチマン)で、お絵描き伝言ゲーム「Draw&Guess」を実況した。それぞれが個性溢れる絵を描いており、ファンが楽しく視聴している。

「Draw&Guess」でバトル開始!

「Draw&Guess」は、色々なモードがあるお絵描きゲームだ。最初は1人が絵を描いて、他の3人が描いた物を当てるモードでプレイする。

絵を描いたのは牛沢だ。「ゴーカート」を描いたところ、ガッチマンが正解した。しかしキヨとレトルトはわからず、次はガッチマンが絵を描く番になる。

ガッチマンは「カブトガニ」を描いて、牛沢とレトルトが正解した。しかし、キヨは当てられず、「俺に学がねえわ」とコメントする。

結局、1位は牛沢で2位がガッチマン、3位はレトルトだった。最下位はキヨだ。

もう1度挑戦したところ、キヨが1位でレトルトが2位、ガッチマンは3位で、牛沢が最下位になっている。いい勝負だ。

個性的な「ポケモンのゲンガー」が登場

次にプレイしたのが、ロボットというモードだ。描いた絵をAIに理解させるというモードで、全員が「ジェットコースター」を描いたのだが、レトルトの絵は「線路」だと認識されてしまった。

牛沢は「お前の絵わかんねえってよ」と煽り、レトルトは「ポンコツだなコイツ」と文句を言う。

そのまま続けて、「メン・イン・ブラック」や「カモノハシ」を描いたが、AIはちゃんと理解していた。

だが、「タコ」を描いた際、ガッチマンの絵は「クトゥルー」と認識されてしまう。タコの特徴を、少々描きすぎたからだ。

その後も、「フェンシング」や「ポケモンのゲンガー」を描いていく。

ガッチマンが描いた「ポケモンのゲンガー」は特に味のある絵で、牛沢やキヨ、レトルトが笑っていた。TOP4の個性が溢れている回だ。

出典:牛沢

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