かまいたちのYouTubeで「Instagramの広告でよく出てくる中国ドラマ見てみた」というテーマで動画を配信した。
広告でよく出てくる中国ドラマ
山内は、Instagramで中国のドラマがよく広告で出てきて、とても面白そうだから見たと話す。Drama Boxという配信サービスで1話1分くらいの短いドラマだという。
山内は7日間2,200円で見放題というプランを利用して「辰年!故郷への華麗なる帰還」というドラマを見た。
ストーリーは「実はすごい人なのに一般人のフリをして、最後に正体を明かす」という中国ドラマではオーソドックスなパターンだそうだ。
全体的に演出がやりすぎで、山内曰く「半沢直樹のクライマックスをずっとやっているみたい」と話す。
正月なのに!
山内は、中国ドラマ特有の特徴として「正月を大事にしている」「ビンタが多い」ことを挙げる。
「正月だからおまえのこと許してるけど」や「お前なにしてんだ!正月なのに」と通訳合ってんのか?と不安になるほど正月を大切にしたセリフが多く出てくる。
ビンタの演出も多く、敵が大勢きても全員ビンタで倒していく。
いろんな面白いポイントがあって、見応えも痛快さもある!と絶賛した。
出典:かまいたちチャンネル
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