【きまぐれクック】かねこが釣り堀で少年の思い出を作る!!【捌いていく】

かねこが、釣り堀で魚を釣るという動画を、サブチャンネルに投稿した。少年にウナギの釣り方を教えたかねこは、最後にヒラメの捌き方も教えており、「少年のいい思い出になった」と視聴者を感動させている。

弱い糸でクリガニを釣るかねこ

かねこは、釣りができて酒も飲めるという釣り堀「爆釣海一番」にやって来た。

「爆釣海一番」は、面白いシステムの釣り堀だ。サイコロを振り、奇数だと弱い糸、偶数だと強い糸の竿を使うことになる。

さっそく、券売機で「チャレンジ竿」の券を買う。そして、渡されたサイコロを振った。運が良いと言っていたかねこだったが、出たのは奇数の目だ。

弱い糸で釣りをすることになったが、とりあえずヒラメを狙ってみる。しかしすぐに糸が切れた。

もう一度券を購入してサイコロを振ったが、またしても奇数だ。しかし、今回はクリガニを狙い、見事釣り上げている。さすがかねこだ。

その後も挑戦したが、奇数の目ばかりが出る。ヒラメやタイを釣ろうとしたが、やはり弱い糸では釣れない。しかしようやく偶数の目が出て、ヒラメを釣った。糸の強弱は大事なのだ。

少年にヒラメの捌き方を教える

かねこは、ウナギ釣りにも挑戦した。難しいはずなのだが、あっさり釣ってしまう。

券が余ったので近くにいた少年にあげて、「引っかかったらすぐに上げるのと、エラんとこ狙うといい」とアドバイスする。

楽しんだ後は食事だ。釣ったクリガニを食べながら、ビールを注文する。注文したバイ貝も届き、食べたかねこは「普通にこの店当たりだよ」と言う。

「釣りも面白いけど、近所に欲しいこういう店」とも話した。魚介にうるさいかねこが美味しいと言っているのだ。凄い店である。

釣ったウナギも食べて、ウニの軍艦やタコ刺しも食べていく。タコ刺しは梅肉と一緒に食べて「うんま!これいただき!」と言う。

食べて飲んだ後、何故かお姉さんがライブ配信を始めて、かねこはサインを書いていく。賑やかな店だ。

最後は、ウナギの釣り方をアドバイスした少年に、ヒラメの捌き方を教えている。少年は嬉しそうだ。

少年とのやり取りに、かねこの人柄が出ていた。「子供にとって宝物になる」「少年のいい思い出になった」と、感動する視聴者が続出している。

出典:きまぐれクックのサボり場

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