花上淳の最新動画で、今まで行ってきた顔面課金を発表した。金額は覚えてないところが多いが、なんと総額1000万円以上になる。

今までしてきた目の整形

花上淳は今まで行った整形手術の話をした。一番最初の整形は大学入学の直後に、目の二重手術を埋没法でしている。しかし一年ほどで片方取れてしまい二度目の手術、その後クリニックを変えて三度のやり直し手術をした。

しばらくして2022年に埋没法で最後のやり直し手術をしてそこからは安定して今に至る。二重手術以外では26～27歳の時に目の下のクマ脱脂をしている。自身の足の脂肪を吸引して目の下に注入するという手術だ。数日ダウンタイムで苦しんだそうだ。

壮絶なニキビ跡の治療！

花上淳はクレーター肌で、自身の肌について「病院の天井」のようだといい、とんでもない数のニキビ跡の治療をおこなった。

一番最初に「ダーマローラー」という針をローラーで刺していく施術。その後ダーマペンを何度もしている。ヴァンパイアフェイシャル、CO2フラクショナルレーザー、ハーブピーリング、パールフラクショナルレーザーなどを受けている。クレーターに一番効果があったのは「サブシジョン」と「TCAクロス」どれも痛みを伴いながら治癒力を高めて治していく施術である。その他注入系や脂肪吸引、糸リフト、歯のホワイトニングなど様々である。

若いころはお給料を全部美肌課金に使っていたそう。10代の頃から積み重ねで総額1000万円以上になる。とんでもない美意識の高さと覚悟が伝わる動画である。