レトルトが7年間黙り続けていたことを告白「実はUFOキャッチャーが…」

レトルトが、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿して、7年間黙っていたことがあると語った。動画内で、実は「UFOキャッチャー」が家にあるのだと告白している。

家に「UFOキャッチャー」があると告白

レトルトは、7年間黙っていたことがあると話す。TOP4の動画でバラされたと言い、実は家に「UFOキャッチャー」があると明かした。

動画(ネタ)のために購入したのだが、これまで登場したことはない。その理由について、「使えないのよ」と告白した。

ガラスケースに鍵がかかっており、鍵は「UFOキャッチャー」の中にあるのだという。つまり、電源は入るが、景品を入れられないのだ。鍵は中にあり、取り出せないからである。

鍵に苦戦?7年前の動画を公開!

そして、7年前、自力で開けようとしたシーンを撮影していたと話す。その後、7年前の動画が公開された。

レトルトの声が若い。元気よく、「UFOキャッチャー」の解説をしている。電源を入れて、「すごいすごい光った」と興奮していた。

しかし、中に鍵が入っていることに気がつく。すると、100円を用意して「UFOキャッチャーで取っちゃえばいいんですよ」と言い出した。アームを使って、中にある鍵を取ろうという作戦だ。

だが、残念ながら取れなかった。そこで、業者にアドバイスされた通り、ガムテープで鍵を外そうとしている。何度も挑戦したが、結局取れていない。

「こんな悲しい動画ある?」とレトルトは言う。せっかく買ったのに、使えないのだ。しかも、頑張って鍵を取ろうとしていたのである。

かわいそうなのだが、なんとか取ろうと奮闘しているシーンはかわいらしい。「(レトルトの)展覧会にあるかもしれない」と言っていたので、見てみたいファンは要チェックだ。

おすすめの記事