DJ社長が、「お久しぶりです」という動画を投稿した。DJ銀太と揉めたことについて明かしている。
DJ銀太の癇癪が辛かったと告白!
DJ社長はバリにいた。「インフルエンサーみたいなことはやめたいんです」と言い、動画を撮影するつもりはなかったと説明する。
世界でDJとして活躍して、結果を出すつもりだったのだ。しかし、DJ社長は失踪して、DJ銀太やDJまるが脱退した。世間やファンを騒がせてしまったため、こうして撮影していると明かす。
そして、DJ社長は鬱という噂について否定した。自分はあまり怒らないタイプだと話した後、「まじでむかつく奴がいる」と言って、DJ銀太の名前を挙げる。
普段は仲が良いのだが、カッとなった時に癇癪を起こすと暴露して、その都度「レペゼン辞めてやる」と言うのだとDJ社長は語った。真実だとするならば、驚きの話だ。
「ふぉいだけは頑張ってた」とコメント
DJ社長はDJ銀太の癇癪に耐えかねて、ボイコット(失踪)したのだと告白する。当時はDJまるに怒鳴られて、DJ銀太からもLINEが来て、「やってられるかいってなった」と話した。
だが、DJ社長はDJ銀太の応援をしていると言っている。DJまるについては、「良いアシストしてくれた」と話した。DJまるの脱退について歌った曲が、話題になったからだ。
DJ銀太の脱退に比べて、DJまるの脱退についてはそれほど語っていない。熱量が違うのだ。
DJふぉいに関しては、「ふぉいだけは頑張ってた」と言っている。また、自身についても話しており、「実は結婚してました」「今の嫁が大好きです」と告白した。
10億円の借金については、DJふぉいが1.5億円稼ぎ自分も3.4億円稼いだが、まだ10億円は返済できていないと話している。しかし、今年中には返してみせると宣言した。
衝撃的な発言ばかりである。ファンは、DJふぉいが稼いで貢献していたことを「かっこいい」と評価していた。
DJ社長をひたすら支えていたのである。ただでさえ好感度が高いDJふぉいの株がさらに上がる話だ。
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