ボドカが、原神の稲妻編を終わらせた。稲妻編のラストに感動して、八重神子と雷電将軍に魅了されている。

八重神子にメロメロ！「ずっと会いたい」

ボドカは、原神の稲妻編を進めていた。雷電将軍による目狩り令を撤廃するために、主人公が奮闘するストーリーだ。

協力的な八重神子から餞別をもらったボドカは、「ずっと会いたい」と漏らしている。八重神子に魅了されているのだ。

淑女と戦い、勝利した後、主人公に近づく雷電将軍。主人公は警戒するが、雷電将軍の目的は淑女だった。敗北した淑女を一太刀で斬っている。

「えっ！？」「死んじゃった」と、ボドカは驚いた。最初から登場していた淑女が、斬られて消滅したのだ。誰もが驚くシーンである。

ものすごい勢いでストーリーを進めるボドカ

淑女と戦い勝利したことで、雷電将軍に「生きて天守閣から出るのを許す」と言われた主人公だったが、天守閣から出た瞬間に雷電将軍が襲いかかってくる。

そのシーンを見ていた抵抗軍の万葉が、雷電将軍の刀を受け止めた。熱いシーンだ。ボドカも「かっけぇ！」と興奮している。

その後の展開も良い。雷電将軍と戦っている最中に、八重神子が登場するのだ。ボドカが大好きな八重神子である。

しかし、雷電将軍にも惹かれていた。「雷電将軍マジで良いな」「もう全部良いわ」と呟きながらプレイしている。

そして、雷電将軍に勝利した。目狩り令が廃止になり、稲妻編が終わったのだ。

驚くべきは、ボドカのハマりっぷりである。最近になって原神をプレイし始めたボドカだったが、あっという間に稲妻編まで進んだのだ。

ボドカが楽しんでおり、原神プレイヤーのファンは喜んでいる。次のスメール編ではどのような反応を見せてくれるのか、今から楽しみだ。