「パウラちゃんねる」が、宮迫博之のオワコン化を取り上げた。宮迫博之は現在話題になっておらず、YouTubeチャンネルの再生回数も激減しているという。
再生回数激減!2640万回が188万回へ
「パウラちゃんねる」は、2023年上半期の宮迫博之を解説した。宮迫博之は芸能界の炎上に便乗したり、「R-1グランプリ」のやらせ疑惑に言及したりしていたと語っている。
さらに、番組「スッキリ」でペンギン池へ飛び込み炎上した騒動にも触れていた。
この件はネット上でも注目されていたのだが、パウラは「最近宮迫さんの話題を耳にしなくなった」と指摘している。
宮迫博之は今、再生回数が激減してオワコン状態になっているというのだ。以前は約2640万回(1ヶ月)再生されていたというのに、今は約188万回(1ヶ月)になっているという。
だが、手抜き動画を投稿しているわけではない。テレビ局関係者は宮迫博之の動画について、「手間やお金をかけている」「その割には伸びていない」とコメントしている。
オワコンの原因は記事のクレームだった?
では、なぜオワコンと化したのか。女性誌記者は以前、宮迫博之が週刊誌の記事に怒りクレームを入れて、動画化していたことを話した。
そして、「関わるとうざい」と記事にしなくなったことを明かしている。そのため、人の目に触れることがなくなり、オワコン化したというのだ。
しかも、週刊誌にクレームを入れる動画は、本気で詰めている様子だったとパウラが語る。
また、「お前元芸人なのか?」「どうして嘘の記事を笑いに変えるチャンスって考えられないんだよ」と指摘した。
パウラの意見に関しては、同意する視聴者が多い。宮迫博之は、「笑いにできない芸人」「変にプライド高い」と言われている。
確かに、宮迫博之の話を聞かなくなった。中には「存在を忘れていた」と言っている人もいるのでピンチだ。
とはいえ、まだチャンスはある。元芸人として、笑える面白い動画を作れたらまた話題になりそうなので、是非頑張っていただきたい。
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