【絶望ライン工】お金がなかった貧乏時代のエピソードを告白!!【恐怖】

絶望ライン工が、昔の生活を振り返った動画が反響を呼んでいる。貧乏で辛かった時期のことを話しており、多くの視聴者が共感しているのだ。

絶望ライン工が貧乏時代を明かす

絶望ライン工は、最新動画で過去を振り返った。現在は工場以外の収入もあり、裕福とは言えないが貯金はできていると告白して、最も貧しかったのは4年前だと明かす。

そして、「私は普通の人よりも、貧乏を経験していると思う」と言い、売れない作曲家をしていたと告白した。

月収は5万円だったり、10万円だったり、0円だったこともあると話している。その時は、貯金を切り崩し単発バイトをして凌いでいたのだという。

お金がない日々でイライラしていたと告白

工場で仕事を始めた時も、貯金が減っていったと語る。数万円が間借りスタジオ代に消えるからだ。

音楽の道を諦めなかったが、音楽の仕事はなく、貯金が減っていく日々だったと明かして、「この時の恐怖は忘れることができない」と振り返っている。

当時はイライラしたり、幸せそうな人を見て惨めな気持ちになっていたと話す絶望ライン工。

追い詰められていた昔と比べて今はマシだと言い、「最後のチャンスをくれた皆様に感謝しております」と語った。

そして今は、家庭がほしいと思っていることも明かす。時折、孤独感に襲われるというのだ。

貧乏だった話も、家庭がほしいと考えている話もリアルだった。同じような貧乏経験がある人は、理解できる話だ。

動画は反響を呼んでおり、コメント欄には「わかります」「心に響きます」「涙しました」等の様々な意見が書き込まれている。素直に明かした辛い過去は、視聴者の心を揺さぶったのだ。

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