【Kevin's English Room】漢字力測定が意外な結果に!

「Kevin's English Room」が、ゲーム「漢字でGO!」をプレイして漢字力を測定した。最も難易度の高いモードにも挑戦し、盛り上がっている。

ケビン「ナメない方がいいよ。漢字力の低さ」

ケビンはアメリカ育ちのため、「ナメない方がいいよ。漢字力の低さ」と宣言した。しかし、日本人であるはずのかけも「相当漢字力ヤバいから俺」と告白している。

だが、「漢字でGO!」は書くのではなく読むゲームだ。ケビンとかけは、漢字の読みには自信があると言い始める。

やまとかけ、ケビンは3人で1つのチームとして挑戦することになった。最初はケビンで、最後のトリは1番漢字が読めると予想されているやまだ。

意外とケビンが活躍?ハードモードクリア成功!

ノーマルモードをプレイしたが、一番手のケビンは2問目の「武者」が読めずにかけと交代になる。

かけは奮闘したものの、「大立者」が読めずにトリのやまと交代した。しかし、やまも「自刃」が読めずクリア失敗。

再挑戦したところ、ケビンはすらすらと問題をクリアしていき、レベル2まで到達した。先ほどとは打って変わって調子が良い。

「姫路城」が読めずにかけと交代したが、かけも良い調子で漢字を読んでいく。最終問題も難なくクリアして、やまが登場することなくノーマルモードをクリアした。

その後、ハードモードもプレイして、一度は失敗したもののクリアしている。ゲキムズモード、ヘルモードにも挑戦したが、難しすぎたため残念ながらクリアできなかった。

しかし、やまとかけ、ケビンは楽しそうにプレイしている。視聴者も、楽しそうな3人が見られて満足そうだ。

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