お笑い芸人・YouTuberの岡田と、平成フラミンゴのNICOとRIHOが、正月早々にうんこの絵で勝負した。
質感を重視した岡田の絵
岡田からうんこの絵を描いていくが、点を描き出した瞬間平成フラミンゴの2人は慌てた。
「コーン?なに?」「なに食べたらそうなるの?」と驚く2人。「こんなんなんないよね普通」「岡ちゃんのうんこなんなの?」とNICOは突っ込む。
岡田は「質感」と言い、最後にサインをして完成させた。サインをしたことで一気にアートのようになったが、描いているのはただのうんこである。
平成フラミンゴもリアルなうんこを描く
次に描いたのは平成フラミンゴのNICOだ。最初はわたあめのような絵を描くが、次第に怪しくなっていく。RIHOが描いた絵を隠すが、岡田は「ちんこみたい」とコメントした。
「ちがう」「うんこうんこ」と話すNICOは大きな絵を描いていく。「もりもりもりっとなる時あるでしょ」と言うが、RIHOと岡田は納得していない。
2人が驚いたため、「1回なかったことにする」と言うNICO。そしてリアルな絵を描き、サインをした。
最後にうんこを描いたのはRIHOだ。マジックの持ち方が2人と異なり、「先生みたい」「達人みたい」と期待されるRIHO。NICOと同様にリアルな絵を描き、主張が強いサインも書いた。
その後もお絵描きは続き、岡田が描いた絵を平成フラミンゴの2人が解説している。
うんこの絵で対決するという発想も凄いが、深く考えずに描いた絵を持ち前の想像力で解説しているのも驚きだ。流石平成フラミンゴである。
コメントする