水溜まりボンド・トミーが3月22日、『【新居紹介】トミーが引っ越した巨大な家が超豪華すぎたwww【ルームツアー】』を公開。
後輩たちとのシェアハウスからの引っ越しを報告していたトミーの大豪邸に、カンタも大興奮したようだ。
活動復帰を機に引越しを決意
「トミーお引越し大作戦の会」という企画に拍手をした水溜まりボンドのふたり。「引っ越しの盛り上がる季節に引っ越すYouTuberがいるんだ」と春先というベタな時期の引っ越しを笑うカンタに、トミーは転居の動機を説明した。
昨年の活動休止で「精神的に落ち込んでいた」トミー。そんなトミーを心配した後輩が「理想の家が見つかるまで」と提案し、後輩ふたりとトミーの3人で始まったのがルームシェアだ。
ルームシェアをした家についてトミーは、「復帰頑張りましょうってやってきた家」であり、思い入れがあると話す。
そして昨年12月に約半年間の活動休止から復帰したことを機に、「前向いて頑張って行こうとした場合、撮影がきちんと出来る家に引っ越したい」と思うようになり、「面白いことをやるのに向いている家」を求めて今回の転居に至ったというわけだ。
前の家には「エグいくらい思い出が詰まっている」というトミーだが、「大きな選択をしたと思っているから頑張らなきゃ」と意気込んでいるようで、新居については「自粛で呑気に選んでいる場合じゃなかったのでほぼ即決」だったという裏話も披露した。
カンタ驚愕の大豪邸の全貌を公開
そんな背景に触れたふたりは、さっそくトミーの新居に移動し、ルームツアーを開始。入室したそばから広すぎる玄関に驚愕したカンタは、1階が玄関のみであることを知ると「変だな」と率直な感想を述べる。
さらにトミーに案内されるまま、玄関すぐのエレベーターに乗せられると「なんで?」と首を傾げるのだが、トミーがメインフロアである3階を紹介すると「めちゃくちゃ広くない!?」と大興奮。
編集部屋になる予定の書斎や寝室など、つぎつぎにお披露目されるトミーの新居。「建物では珍しく1階と2階が小さくて3階が大きい」「1階はトイレと収納だけ」「2階は赤い螺旋階段の付いているおしゃれ部屋」と特長に触れていくトミーに、カンタは「俺の家よりも広い」とコメントした。
14台のリモコンを要する大きすぎるこの大豪邸に、カンタは「こんな広いところ住んで大丈夫ですか?」と心配になったようす。
ちなみに「東京から離れました」というトミーは家賃こそ明かさなかったものの、「都心の方でその値段なら1LDK2LDKの値段」と暗示。「カンタの家と通える距離」「小さい家に住むよりはぽてと(愛犬)のこととかも考えた」ことも付け加えた。
最後にトミーは、「面白くなる要素がいっぱいで広いところ」「面白いYouTubeが撮りやすい家」と新居選びの根底にあるYouTube活動へのやる気を匂わせると、「頑張って暮らしていきます」とルームツアーを締め括った。
「トミーの新生活を応援しよう」とのコメントを残した水溜まりボンド、新居で撮影される今後の投稿を楽しみにしたいところだ。
関連記事
・YouTuber飲み会会場となった飲食店経営の水溜りボンド・トミーが文春砲受け謝罪 活動休止へ
・水溜りボンド・トミーが活動再開へ 休止期間中には精神科に通っていた
・水溜りボンド・カンタが活動中止期間中のトミーの私生活に潜入 復帰練習動画を公開
出典:水溜りボンド
コメントする