15年以上YouTuberとして活動するMEGWINが、貧乏系YouTuberPさんと「どっちが貧乏か」対決する動画を公開。着用していたデニムの金額や最低月収、家賃から、どちらがより貧乏かを争った。
1週間の食費を1,000円で抑える生活や1円で車を購入するなど、貧乏ながら楽しく日々を過ごすYouTuberのPさんに、「めっちゃ貧乏だった」というMEGWINが、着用していたデニムの値段を皮切りに対決を挑んだ。
MEGWINのデニムは新品で買ったEDWINのもので5,980円。対してPさんが着用していたデニムは、「お姉ちゃんから誕生日プレゼントでもらった」ため0円。しかし、プレゼントのデニムがオーダーメイドで2万から3万円ほどのものだとわかったことから、MEGWINの勝利となった。
最低月収対決では、MEGWINが2万円のところPさんが5万5千円。MEGWINがYouTubeでチャンネルを開設した頃はまだ「パートナープログラム」がなかった時代。このプログラムがスタートした直後も、現在とは単価が違っていたという。MEGWINからすれば、Pさんのような若手は恵まれた環境にいるため、貧乏といえども昔に比べれば「天国」なのだ。
最後に行った最低家賃対決では、MEGWINが風呂なしの家で2万4,500円のところPさんは会社員時代のレオパレス3万円が最安と回答。この結果を受け、Pさんに向けて「まだまだ貧乏じゃないな」と言い放ったMEGWIN。若手時代には相当苦労していたようだ。
出典:MEGWIN
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