【素潜り漁師】マサル Masaru.
【素潜り漁師】マサル Masaru.

『素潜り漁師マサル』の「半月ぶり!ご飯を満腹に食べれて感動。。。」は、30日間のサバイバル生活16日目の記録である。

前日の素潜りで仕留めたクエやイシダイ、メジナなど6種類の魚を丁寧に処理し、半月ぶりとなる満腹の食事にありつく一部始終が映し出されている。

下処理中にヘビ出現!過酷なサバイバルの日常

魚の下処理中、突然ヘビが姿を現した。マサルはヘビの尻尾をつかんで地面に叩きつけ、格闘の末に捕獲した。

「スープの出汁に最高」と判断し、翌日のクエ鍋の食材として確保。

その後、川の水で高濃度の塩水を作り、魚を一晩漬け込む干物の仕込みを丁寧に公開する。

「雪山に5分間手を突っ込むくらいの冷たさ」と語りながら、素手で冷水をかき混ぜ続ける姿に、サバイバルの過酷さがにじみ出る。

さらにマサルはこれまでのサバイバル生活を振り返り、「選択肢が少ないことが精神の安定につながる」という気づきを語った。

スマートフォンも使えず夜9時に床につく生活が、心を整えるデジタルデトックスになっているようだ。

「脳に突き刺さる旨さ」半月ぶりの満腹食事が感動の境地へ

待望の夕食は、クエとイシダイの塩焼きだ。

素槍の穂先を串代わりに使うアイデアで炎にかざすと、脂がしたたり落ちた。

クエを口にした瞬間、「高級店で食べるような味」と思わず感嘆の声が漏れた。

続けて食べたイシダイは、濃厚な脂が「脳に突き刺さる旨さ」と表現するほどの衝撃をもたらした。

それは「飲めるヨーグルト」と言い表すほど滑らかで、噛まなくても喉を伝う濃密さだ。

淡泊な食事が続いた半月があったからこそ、脂と塩と旨みが三位一体となった一口が、言葉を失う感動をもたらした。

30日目の鍋に向けて火は静かに燃え続け、サバイバルはまだ折り返し地点にも達していない。

出典:【素潜り漁師】マサル Masaru.

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