
「生体になって声が出ません」という動画をゆんちゃんねるで公開したゆんと夫のシルク。2026年2月に投稿された今回の報告が、いま再注目されている。
きっかけは子どもの風邪だった。上の子はほぼ回復、下の子も軽い咳のみ。RSウイルスや突発性発疹ではないと診断され、重症化は回避。しかし看病を続けていたゆん本人に異変が出る。
鼻水と倦怠感、発熱。その後、突然声がかすれ、高音が一切出なくなった。喉の痛みも強く、都内の耳鼻科で鼻から内視鏡を入れて検査。医師から告げられたのは「声帯が真っ赤に腫れている」という現実だった。
構造は明確だ。①子どもの感染②徹底対策(1時間ごとの換気・部屋分離・服の着替え・常時マスク)③それでも家庭内感染
守る側が当事者になった逆転構造である。
医師からは「小声も咳払いもNG。完全沈黙が最善」と指示。現在はスマホの文字入力や音声アプリで会話し、毎日通院しているという。
登録者数100万人超の活動において、「声」は武器だ。本人も「声はアイデンティティ」と語る中での発症。視聴者からは「まさか」「無理しないで」と心配のコメントが相次いだ。
さらにシルク自身も仕事中に足の筋肉を損傷し松葉杖生活。夫婦同時トラブルという予想外の展開となった。
現在、撮影はシルクが代弁形式で継続。医師は「無理をすれば回復が遅れる」と警告している。
声が出ない現実は重い。しかし、治療の選択は正しい。今は「話さない勇気」が最優先である。
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