
『はじめしゃちょー(hajime)』の「お騒がせしている件についてお話しさせてください。」は、ネットで憶測が飛び交っていた結婚と出産のタイミングについて、本人が詳細な経緯を明かした動画である。
2024年の交際開始から2025年のプロポーズ、そして妊娠発覚、入籍までの流れを時系列で説明し、曖昧な表現で視聴者に不審感を抱かせたことを謝罪している。
「覚悟を持って授かった」2人が選んだ人生の順序
はじめしゃちょーは冒頭で「表現不足のせいです。申し訳ございませんでした」と深く頭を下げた。
2024年に交際を始めた妻との関係は順調で、周囲の不妊治療に苦労する夫婦を見ていたこともあり、早い段階から妊活の話をしていたという。
「僕自身精子凍結を今しています」と明かし、20代の不規則な生活で子供を残せる自信がなかったと告白。
2025年にプロポーズした約1ヶ月後、妊娠が発覚した。「本当に嬉しかったです」と語る声には安堵と決意が滲む。
しかし入籍までには時間がかかった。家庭の事情や会社関係の調整が必要で、「本当に本当に大変だった記憶があります」と振り返る。
結果として「プロポーズ、妊娠、その後結婚」という順序になったが、2人で話し合って子供を望み、プロポーズに臨んだことを強調した。
「家族を守る」誓いに込められた父親としての覚悟
「心に誓って不倫はしていませんし、今後も絶対にしません」。
はじめしゃちょーは過去に妻を傷つけたことを認めながらも、不倫疑惑をきっぱり否定した。
特に家族への憶測や心ない言葉に触れた時、感情的になってしまったことも謝罪している。
8月に結婚報告をしたのは「YouTubeが盛り上がるタイミングで発表したくて」という理由からだったが、これが誤解を招く一因となった。
「できればいいことで埋め尽くしていろんな人にお祝いされる結婚にしたいなと思っていた」という思いが、かえって説明不足を生んでしまった。
今後は家族に関する動画を慎重に考え、「しっかり今後自分の家族を守れるようにYouTube活動を頑張っていきたい」と決意を語る。
父親になった彼の言葉には、これまでとは違う重みが宿っていた。
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