
『Kevin's English Room』がYouTubeチャンネルを更新して活動再開を報告した。
11月3日、『Kevin's English Room』は「活動再開します。」と題した動画を投稿。
『Kevin's English Room』はかけの喉の腫瘍摘出手術、ケビンの神経内分泌腫瘍がきっかけで活動休止と活動再開を繰り返していた。
Twitterでは「ケビンの手術が無事終わり、順調に回復しているため活動を再開させていただきます」と報告。
さらに、「動画投稿のスケジュールは来週ごろから正常化する予定となっております。また、月曜日の生配信は11月10日(月)から再開いたします」としている。
動画では「ご心配おかけしました。我々活動復帰しますよ」と口を開いたケビン。
現在について、ケビンは術後の症状であるLARSと戦っているようで、「排便の頻度が上がっちゃったり」「すぐに出さないとダメみたいな信号が来ちゃって」と語っている。
コメント欄には「3人のペースで長く続けて欲しい」「復帰おめでとうございます!」など、視聴者から応援する声が多く寄せられている。
活動休止中も撮影済みの動画は投稿していたため、活動休止感は少なかったが活動再開はファンにとってかなり嬉しい報告。
今後も体調に気を付けながら面白い発信を続けていってほしい。
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