
『ステゴロパンチャーズ』の「YouTuberティア表討論会2025」は、人気YouTuberたちをS・A・B・C・Dの5段階で容赦なく格付けした。
HIKAKINから東海オンエア、コムドット、フィッシャーズまで、そうそうたる顔ぶれ。
メンバーの忖度(そんたく)なしの評価基準と、思わず「そこまで言う?」と声が出る辛辣(しんらつ)なコメントが、視聴者の好奇心を刺激してやまない。
再生数と忖度なし!YouTuber界の残酷な序列
HIKAKINはD判定。赤ちゃんに5000万の金の時計をつける金銭感覚のずれが理由だ。
東海オンエアもローソンとコラボするほどの人気なのにD評価。
コムドットには「不倫行為0なのが逆に炎上すべき」と毒舌が炸裂する。
一方、フィッシャーズのシルクは「まだ伸びてる」「鮭が川を登る」という例えでS評価に。
各YouTuberの最新再生数を徹底分析しながら、メンバー2人の価値観がぶつかり合う様子は、まるで法廷のような緊張感を生む。
登録者数や人気だけでは測れない「本当の面白さ」を問う姿勢に、思わず引き込まれる。
視聴者も大興奮!賛否両論の嵐が巻き起こる格付け
「これが本音か」「HIKAKINがDは衝撃」という驚きの声とともに、熱い議論が巻き起こっている。
特に瀬戸弘司のトムヤムクンヌードル事件やマックス村井の扱いなど、過去の因縁を交えた評価は笑いと共感を呼ぶ。
YouTubeを初めて見る人への入門編として「このS評価から選べ」と断言する2人の自信も痛快だ。
最後には自分たちをC評価に置き、スカイピースや秋山プロとのコラボを熱望する謙虚さも垣間見える。
辛口評価の裏に隠れた愛情と、YouTube界への深い洞察。この格付けを見れば、あなたのYouTube観が一変するかもしれない。
出典:ステゴロパンチャーズ
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