
DJ社長とふぉいがなぜすれ違ってしまったのか、当時の出来事や心境をカメラの前で赤裸々に語り合っている。
実はすれ違っていた…?
今回はついにふぉいの個人チャンネルにDJ社長が登場。
DJ社長といえば失踪が話題になっていたが、失踪前には債権者に「(借金飛んだり鬱とか)全然そういう事ではないです」「タイにいます」と連絡していたと明かした。
その後、Repezen Foxxの経理を任せていたYに「揉めている所がレぺゼンの権利を狙っている」と、アカウントや音源、メンバーを持っていかれると注意喚起されていたとのこと。
DJ社長は否定していたが弁護士からもいわれたことで信じてしまい、信じていた人にさまざまな権利を預けてしまったという。
すると、身内ではメンバーや楽曲の権利を売ったと勘違いされてしまったのだ。
当時を振り返る2人は…
ふぉい側では給料が出ないということでYが「案件を引っ張ってくる」と言っていたが、実はクビにした後もDJ社長はふぉいと脇に給料を振り込み続けていたという。
さらに、案件もDJ社長が持ってきたものだったが、ふぉいと脇は何も聞かされていなかったとのことだ。
そのため、ふぉいは「ここの真ん中におるYってやつがグチャってしたってことですか」「答え合わせできたっすよね」と述べている。
最後にDJ社長は「仲直り出来てよかった俺は何よりも。それが一番嬉しい」と語った。
出典: DJ? Foy
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