レクターの語り場 / スキマ配達員

デリバリー配達員のYouTuber、レクターが、Uber Eats配達員あるあるのトラブルについて明かしている。

レクターは「部屋番号が書かれていない配達先で困惑…トラブルになりそうでした」と題した動画をアップ。

配達先で部屋番号が書かれていないことはよくあるようで、「今回はちょっとトラブルになりかけました」と切り出した。

どうやら、マクドナルドデリバリーの案件を受け、平屋タイプのアパートに到着したが部屋番号の表示が一切なかったとのこと。

部屋番号がわからず電話で確認したが、「え、書かれてありますよ」と言われるだけで詳しく教えてくれなかったという。

「明らかに真ん中の部屋だったので、これは部屋番号書かれていないとさすがに無理だ」と思っていたと振り返った。

結果的には外に来てもらい手渡ししたが「ご苦労さんとかもなく、無言でドアをガタンと閉められました」とのこと。

さらに、「玄関先で手渡しの場合、メモ欄が使えないのは不便。なんでこれ使えないんだろう」「単価も以前より大幅に減少した。これじゃ正直、取る価値ない案件」と、マクドナルドデリバリーについて語った。

確かに、部屋番号の表記が一切ない場合、デリバリー配達員が困惑するのは仕方ない。

注文者側が外に出たり詳しく部屋を伝えるなどすればトラブルは回避できるが・・・優しい人ばかりではないのが現実だろう。

出典:レクターの語り場 / スキマ配達員 | 公式YouTubeチャンネル

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