
『おーちゃんねる』が大阪・関西万博で虫が大量発生した原因を調査し解説している。
大阪・関西万博に到着すると、「正直パビリオンとか展示、まったく興味ありません」とコメント。
「どんな命が輝いているのか、今から観察しようと思います」と明かした。
大屋根リングの近くへ行くと「こういう木材は虫がついていたりしますからね」という。
大屋根リングでは大量のユスリカを発見した『おーちゃんねる』。
ユスリカについて「ボウフラと同じで水と有機物があったらだいたいどっかから発生しますからね」と語っている。
日陰はユスリカが特に多く「日も当たらんし風も遮られとるもんで虫たまるんだわ」という。
万博近くで捕まえたユスリカを調べると、シオユスリカといい「淡水と海水が混ざるような水域から発生する」とのこと。
そのため、『おーちゃんねる』は「会場の南側にある水たまりから発生」と考察した。
さらに、「真夏の猛暑の時とかはほとんどいなくなると思うんですけど」と続けている。
多くの人がユスリカを迷惑に思っているはず。
しかし、『おーちゃんねる』が「殺虫剤で殺しても発生源が残ってたらどんどんわいてきますから。意味ないから」と言ったように改善は難しいのかもしれない。
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