
人気女性YouTuber・ゼパが、東京と大阪での生活について比較。
元々は大阪出身のゼパ。東京に引っ越してきてから、色々な発見とともに驚きもあったようだ。
町中をゆく人々をみて思う「歩く速さ」の差
ゼパが東京での生活で驚いたこととして、まず町中の人々の歩くスピードを挙げた。
何でも、大阪に住む人たちと比べて「遅く」感じるというのだ。
また、似たような事として六本木のエレベーターの緩やかな流れについても「階段の方が速いわ!」と、ついせっかちが出てしまうようだ。
歩行に関して言えば、信号待ちについてのエピソードも。
ゼパ曰く、大阪での信号機の色は青黄については「渡っていい」そして赤については「急いで渡れ」というのが大半の認識とのこと。
故に、きちんと信号を守っている人々の光景に「びっくりした」と話す。
標準語から感じとれる、意外なニュアンス
東京と大阪といった地域の風習差といえば「方言」もそうだが、これについてもゼパの感覚は面白い。
標準語、特にそれを話す男性がゼパにとっては「オネエ」っぽく聞こえるとのこと。
どうやら「〜だよね。」の語尾に、女性的なニュアンスを感じたようだ。
その後、ゼパは自身の方言についても「標準語なのか関西弁なのかわからない」と話していたが、確かにゼパは普段の動画を観ても関西弁が目立つ感じはしない。
きっと、元から言葉がキレイな方なのだろう。
出典:ゼパ
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